肩こりや首こりでまくらをお探しの方へ
眠りのプロがあなたの「まくら」が
身体にあっているのかを診断いたします
枕が低いと頭が沈み込み、首が上向きに反り返ったような状態になります。
逆に枕が高いと、ずっと前屈みになったような状態になります。
図は極端に描いていますが少しでも反り返ったり、前屈みになっていては首や肩にチカラがかかってゆっくり眠れません。
その理屈はわかっても、
自分がどんな姿勢で寝ているのかは
わかりません。
というお声から まくらの無料診断「まくらチェック!2023」を開催しています。
まくらを見直して、健康になりましょう!
キャンペーン期間は2023年7月31日まで。現在、絶賛実施中です
スリープマスターとは
睡眠科学や快眠環境などの専門講習を受けた 眠りのプロフェッショナル。
快適な眠りにつくための環境の整え方や寝具選びをご提案致します。
まくらだけがベストな状態でも、固い敷きふとんだと身体が沈まないので、身体が持ち上げられてまくらは低く感じます。
固い布団は身体の出っぱった部分を圧迫してしまい、寝づらく「夜中に目が覚めたり」「必要以上に寝返り回数が多かったり」します
逆に柔らかすぎるふとんは身体が沈み込み過ぎて、まくらは高く感じてしまいます。
沈み込んだ身体は動かしにくく、寝返りも打ちづらいので同じ部位だけに圧力がかかり続け逆に辛くなってしまうこともあります。
買い換えるかどうかはともかく、枕を見直すときはぜひ敷きふとんも一緒に考えてくださいね。
レゼルバで簡単に予約ができます。
「予約する」をクリックして日付・時間を選び連絡先を入力し予約します。
予約が完了したらメールでお知らせさせて頂きますのでしばらくお待ちください。
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